2つの最上級モデル発表!
『BRAVIA Master』 シリーズ
有機ELテレビは、「A9F」、液晶テレビは、「Z9F」
まずは、有機EL 、 初代機 「A1」の形を継承しているようですね。
スタンドのデザインが少し変わりました。
画質面もパワーアップしました。
「ピクセル コントラスト ブースター」を搭載することによってより一層コントラストが増しました。
従来の高画質プロセッサーを上回る能力を発揮する、「X1 Ultimate」を搭載することにより、さらに超高精細な画像を実現しました。
センターアクチュエーターを足して、3.2chのさらに迫力ある音に変わりました。出力も合計で、98W。
代わって、液晶テレビ最上位「Z9F」は、一番の注目は、「X-Wide Angle」でしょうか。どの角度で見ても正面から見ているのと変わらない画質が得られるそうです。
最近のモデルは、ほとんど大丈夫になりましたが、斜めから見ると色が変わったり、白っぽくなったりするんですよね。ところがこの「X-Wide Angle」は、いろんな角度の光を制御し、色が変わらなくなる技術だそうです。すごいですねぇ~!
BRAVIA Master Series
4K有機ELテレビ
A9Fシリーズ
65型 KJ-65A9F 649,880円+税
55型 KJ-55A9F 449,880円+税
4K液晶テレビ
Z9Fシリーズ
75型 KJ-75Z9F 899,880円+税
65型 KJ-65Z9F 599,880円+税